酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号
今後も待機児童を出さずに保育の提供ができるよう、浜田保育園と若竹保育園の入所状況を勘案し、定員を140名程度とし、また酒田産木材を活用した温かみのある保育園を木造で建設し、平成33年度の開園を予定しております。
今後も待機児童を出さずに保育の提供ができるよう、浜田保育園と若竹保育園の入所状況を勘案し、定員を140名程度とし、また酒田産木材を活用した温かみのある保育園を木造で建設し、平成33年度の開園を予定しております。
③として、施設入所状況と整備状況についてです。 第6期計画では、介護老人福祉施設等の入所系施設、地域密着型老人福祉施設入所者生活介護については、整備は行わないとなっております。
そこで、(1)本市の学童保育所の入所状況をお聞きします。先ほどお話しました22の施設の受け入れ状況や、待機児童のある施設はどのような状況なのか、お聞きします。 次に、(2)待機児童への対応についてお聞きします。 私がお聞きしたところによりますと、地区別ではありますが、定員いっぱいで運営されている施設、または待機児童がいる施設もあると聞きました。
そのあたりの入所状況を合わせると、入れる人はどのくらいいるのか。 ○介護保険課長 把握していない。 大要以上の後、議第10号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。
入所状況はどうか。 ○長寿支援課長 本市の入所枠86人のうち、9月1日現在68人が入所している。 ○委員 入所枠に満たない理由は何か。 ○長寿支援課長 昨年度は死亡による退所が5人、他施設への入所が8人であった。新たな入所は、8月の判定会議で6人の入所が決まり、その内1人は既に入所している。残りの5人も速やかに入所できるようにしていきたい。
受け入れの可能数につきましては、申込時の各園の入所状況や行事などによりまして受け入れ枠が絶えずかわっておりますので一概には言えませんが、昨年の場合ですと年間を通して150名前後の方がご利用されているという状況でございます。 利用料金につきましては、3歳児未満が1日2,200円、3歳以上につきましては1日1,500円、最大で1か月12日間利用できる状況になってございます。 以上でございます。
その主な原因は、保育士の人材確保が難しいというところにあるようですが、新年度の保育所への入所状況と、保育士がどのくらい不足しているのか、その原因と今後の改善に向けての具体的な取り組みについて、当局の考えをお伺いいたします。 2点目としまして、地域振興への支援策について伺います。
まず、保育所入所状況についてでございますが、本年6月1日現在の入所児童数は、保育所41カ所、定員3,185人に対しまして3,395人でございます。本年4月以降、随時入所の相談、申し込みを受け付けており、中には通園可能な範囲にあきがあっても、特定の保育園を希望して入所を待つ方もございますが、いわゆる待機児童はいない状況となっております。
次に、保育所の入所状況についてであります。少子高齢化と人口減少の波は、本市にもさまざまな影を落としていることは否めません。子育て支援は、今や国を挙げての政策であり、子育て世帯に対する経済的負担の軽減を初め、親の仕事と子育てを両立させ、生活を支えるという重責も課されております。
○委員 市民と市外の入所状況はどうか。 ○長寿支援課長 資料を持ってきていないので、後で報告する。 ○委員 4月1日開設が遅れるというがいつできるのか。 ○長寿支援課長 1カ月遅れ5月1日オープンの予定である。 ○委員 高齢者保健福祉計画は何年までの計画か。 ○長寿支援課長 計画は3年、平成26年までの計画である。 ○委員 政権交代もあり、国の補正予算等が行われる。
次に,委員から,むつみハイムの入所状況はどのようになっているのか,との質疑があり,当局から,むつみハイムは20世帯が入居できるが,現在,山形市内の入所は12世帯,山形市以外は8世帯となっている,との答弁がありました。
○委員 むつみハイムの入所状況はどのようになっているのか。 ○こども保育課長 むつみハイムは20世帯が入所できるが,現在山形市内の入所は12世帯,山形市以外の入所は8世帯となって満室の状態である。 ○委員 満室の状態でさらに入所が必要な方が出てきた場合はどのように対応するのか。 ○こども保育課長 もしそのような場合には,実態を把握し適切に対応していきたい。
次に、保育園の入所状況について伺います。入園に当たり、希望どおりの保育園に入園できないケース、または兄弟が違う保育園に通っているというような状況があると聞いております。現在と、そして来年度の保育園の入所の現状について伺います。入園希望が多く、定員以上の応募があったため、それにこたえられなかった、希望にこたえられなかった保育園はどの程度あるのか。
羽黒地域未就学児の対応についての御質問でございますけれども、初めに今年度の保育所入所状況から申し上げますと、12月1日現在で大東保育園が26人、いずみ保育園が85人、貴船保育園が144人、計255人が入所しております。
まず、現在の保育所の入所状況から申し上げますと、保育所数43施設、定員2,960人に対しましてこの3月1日現在では3,300人の児童が入所いたしております。近年少子化によりまして児童数が減少する中で、核家族化、都市化などによって保育ニーズは年々高まっておりまして、とりわけ鶴岡地域の市街地の保育所につきましては、年度途中での入所ということは極めて困難な状況ということになっております。
保育所の入所状況から申し上げますと、保育所数43施設、定員2,960人に対しまして11月1日現在の入所児童は3,264人、入所率は110.3%となっております。特に低年齢児の保育需要が高まっておりますが、受け入れる保育所のスペースの問題、それから年度途中からの職員採用もままならないということもありまして、今後年度内の入所はすべての受け入れは難しい状況ということになっております。
初めに、保育所の入所状況でございますが、6月1日現在で認可保育所42カ所に3,150人が入所をいたしております。昨年の同期は3,076人でございましたので、74人多いということになります。また、現在年度途中の入所申し込みを238人からちょうだいをしておりますが、入所の決定は134人ということで、未決定が104人となっております。
初めに、公立の保育所及び児童館の入所状況、充足の状況というような御質問でございました。公立保育所15園の3月1日現在の入所につきまして、定員が1,305人に対しまして、入所は定員と同数の1,305人となっております。それで、21年度当初につきましては、1,274人の入所になるという予定になってございます。
21年度の保育所の入所状況について申し上げます。定員が2,980人に対しまして、継続申し込みと、それから新規申し込み、合わせまして3,286人ございまして、現時点で3,214人が入所決定をしております。未決定者が70人ほどおりますが、そのほとんどは保育所を限定しての申し込みでありますとか、職が決定していないというようなことで入所条件に満たない方であります。
次に、認定子供園についてでございますが、初めに認可保育所の入所状況について申し上げます。本市の認可保育所は公立、それから私立と合わせまして43園ありますが、定員2,990名に対して、4月1日現在で入所児童数が2,990名と、定員と同数でありましたけれども、年度途中の入所が例年になく多く、8月1日現在では入所児童数が3,130となりまして、定員を5%ほど上回っております。